このガザミが一般的にワタリガニと呼ばれるのは、単純に泳ぎが得意だからです。
また、甲羅がひし形なため、ヒシガニとも呼ばれます。
色が暗緑色または黄褐色をした甲羅の甲長は7cm、甲幅は20cm程度の小柄で、最後の脚が平べったいのが特徴的な蟹です。
津軽海峡から南に下って東京湾・伊勢湾・瀬戸内海・有明海といった所で多く獲れ、韓国や中国の内海にも棲む。
ガザミの旬は1〜4月で、卵を持つ6〜9月も美味しく頂けます。